大学部活動復帰を断念して、平塚道場開設を本格化する。道場を確保し、子供を集め、同志に声掛けして、少人数だがスタートした。ここでの支部運営は7年続く事になる。
新格闘技を定着させる中で、転勤によ練習場所と練習相手が無くなり、改めて道場と言う場の重要性を感じた。転勤先が関東で母校の道場に一時復帰し、新たな出会いを得るが、そこには伏兵がいた。
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