ミルコの趣味雑談

趣味を持つ事は大事です。始め方や、道具を揃えることなど雑談です。

格闘技と武道と趣味vol17~趣味の開花、陶芸の奥の深さにハマった~

東京への転勤での仕事のしかたとそこで、東京でしか体験できないメリットについて経験したことをお伝えします。油絵と音楽鑑賞から陶芸の深みにはまりました。

格闘技と武道と趣味vol16~趣味の多様化絵・音楽・陶芸~

色んな趣味に目覚めだした中に、油絵と言うテーマが出てきた。とても安易な気持ちで始めた油絵だが、陶芸同様踏み込みだすとゴールは近くて遠い者だった。

格闘技と武道と趣味vol15~趣味への目覚め~

東京に転勤になり、支部道場も開く事ができなんとか運営できるようになると、東京に居るからできる事をしない手はないとばかりに、「東京は仕事をするところ」と言う割り切りと反するが、その後の趣味を広げる契機になったクラッシックコンサートや美術館通…

格闘技と武道と趣味vol14~仕事とプライベートのバランス~

東京でITスキルを磨く事良いチャンスに恵まれ、仕事に集中するとともに、よりプライベートでの充実を図ることができた。とても充実した時期であったが、仕事もプライベートも偏ることなくできたのはなぜかを考えてみた。

格闘技と武道と趣味vol13~東京での武道と仕事と変化について《 ITの変化》~

1980年代以降のビジネスマンの仕事スタイルの変化を記憶を辿ってお伝えします。

格闘技と武道と趣味vol12~東京と地方~

東京勤務になり、文化、経済、イベント、情報の中心にいる事で、色んな刺激が潜在的にあった、転勤した初めての都市にも色んな良さがあり、住めば都はその通りだった。

格闘技と武道と趣味vol11~平塚道場開設とKW君~

大学部活動復帰を断念して、平塚道場開設を本格化する。道場を確保し、子供を集め、同志に声掛けして、少人数だがスタートした。ここでの支部運営は7年続く事になる。

格闘技と武道と趣味vol10~転勤と新たな出発~

新格闘技を定着させる中で、転勤によ練習場所と練習相手が無くなり、改めて道場と言う場の重要性を感じた。転勤先が関東で母校の道場に一時復帰し、新たな出会いを得るが、そこには伏兵がいた。

格闘技と武道と趣味vol9~生涯武道と太気拳~

生涯武道を目指す中で、出会った太気拳は、理想的な武道スタイルだった。あまり知られていない武道であるが、シンプルにして、昇華された鍛錬方法は驚嘆に値する。

格闘技と武道と趣味vol8~目指す武道とは~

少林寺拳法、テコンドーを経て目指す武道のカタチを新格闘技に体系付けて行くが、その姿は澤井 健一先生の太気拳に見る事が出来る。

格闘技と武道と趣味vol7~テコンドーとその限界~

少林寺拳法から総合系の新格闘技に転身する事になり、テッコンドーとの二足の草鞋を履くようになったが、テコンドーとはどのような武道なのか、経験談をお話しします。

格闘技と武道と趣味vol6~テコンドーとの出会い~

少林寺拳法から離れて新格闘技を始めると同時に、テコンドーとの二足の草鞋を履くことになった。テコンドーとはどんな武道か

格闘技と武道と趣味vol5~~新格闘技立上げ~

少林寺拳法から離れ新たな格闘技を立ち上げる事になった。まずは道着を動きに合わせて変えてみた。ネットワーク作りをする中で、指導要領など組織化するためのツールを完成させる。

格闘技と武道と趣味vol4~青春時代~

大学体育会系部活で少林寺拳法入部に入部することになり、その勢いは社会人まで続きます。

格闘技と武道と趣味vol3~続いた学生時代~

中学校の頃に出会った武道だったが、普通進学と共に離れて行くものだが、なぜか自然な成り行きと、適時の選択で結局継続する事となる。今考えると人生において偶然の必然を感じる。

格闘技と武道と趣味vol2~展開~

順風に見えた少林寺拳法も代替わりで、独立する門弟が多くでた。我が師も新な格闘技を目指し独立することになり、当然一心同体で行動を共にした。新たな武道人生の始まりだった。・

格闘技と武道と趣味vol1~少年期 出会い~

武道と格闘技そして趣味とのバランスそれらが人生の中でどのように嚙み合って行くのか、出会いからの思い出を語ります。